無能社員、行きま〜す!!
先週もしっかり無能しました。
さて無能を自覚した際、私は「無能は生きにくいんだなぁ」と社会に対して思いました。
でも無能は生きにくいのではないと気づきました。
なぜなら、無能ゆえに仕事ができない。仕事に遅れが生じる。
その結果、周りの方々に迷惑をかけてしまう。
こういったサイクルを4月から繰り返してきて分かったことは
「無能に生きる資格はないのかもしれない」ということです。
これまで生きにくいなどと私自身の落ち度をことごとく無視した無責任な考えを
しておりましたが、仕事中にふと気づくことができました。
そして、無能社員である私はプログラマーという仕事が向いていないのでは?
と思いはじめました。
無能なくせに、無能を本当の意味では受け入れられないのです。これだから無能なのでしょう。
とりあえずクズ無能社員は、無能から少しでも足を洗うべく、まずはIT業界から足を洗おうと
思っております。
このブログは無能社員が思ったことをとりあえず書く、まさに「無能」なブログです(笑)
以上、よろしくお願いいたします。